


Mission
茨城から福祉で世界を元気にする
いばふくは、「福祉」に関する教育・啓蒙・啓発活動を行う場を提供します。そこで、いばふくに関わった人たちの交流を生みだし、それぞれの身近な地域社会を元気にし、そして、世界を元気にします。

Vision
茨城の福祉がやべぇ
「茨城の福祉がやべぇ」とは福祉が元気な状態であり茨城の福祉に注目が集まっている状態です。
「茨城の福祉おもしろい!!つながりたい!!」
「福祉を学ぶ・働くなら茨城」
「福祉が充実!!住むなら茨城」
そのために、キラリと光る活動やアイディアと結びつき
「福祉がおもしろい」状態を作っていきます
Value
“楽しい”で記憶に残す
“楽しい”がいばふくのキーワード!!
研修・イベントを “楽しい” で記憶に残します。いばふくの“楽しい”とは、ただ面白いだけでなく、新たな視点・視野・視座を獲得できるテーマ、ユニークなオリジナル教材、リラックスした環境での仲間づくりなど、学びを深める構成全体を指します。
【いばふくが提供する価値】
・イメージアップ・・・福祉を語り、発信する力
・モチベーションアップ・・・福祉の意義と自分を結びつける力
・スキルアップ・・・福祉で社会に貢献する力
いばふくとは
いばふくとは、介護福祉士養成校のいばらき中央福祉専門学校が中心となり始まりました。ひとことで言うと「福祉」で人が集まるムーブメントを起こすプロジェクトです。
わたしたちのミッションは、茨城から福祉で世界を元気にすること。ここでいう「世界」とは、一人ひとりの手の届く範囲の生活から地域社会、海外も指す広い意味で使っています。
ミッションを叶えるためには、福祉の人材不足という大きな社会課題を解決しなければなりません。例えば、2025年の介護人材不足数は、茨城県内だけでも約7,000名と言われています。少子高齢化で人口も減少し続けており、その社会課題自体をいばふくの活動で解決するアプローチをしたいと活動してきました。
具体的に何を行っているかというと、超楽しい研修やイベントを企画・運営しています。これまでの4年間の活動で2766名の方が参加してくださいました。最終的にみなさんにこう言ってもらいたいんです。
「茨城の福祉やべー」って。
この「やべー」とは、「茨城の福祉が超気になる」だったり、「福祉で働くならやっぱり茨城!」や「福祉が充実しているから住むなら茨城!!」といった状態をイメージしています。もし福祉で人口が増えたら超素敵で面白いと思いませんか?
だからこそ、もっともっと「福祉」とのタッチポイントを作るため、活動の幅を広げていきたいと思っています。わたしたちの活動はまだ点でしかありません。業界内外問わず、新たな発想をいただきたいです。素敵な方々とシンプルにお友達になりたいと思っています。
ぜひ、わたしたちの活動を応援してください!!

コバコネこと
小林信彦
(いばらき中央福祉専門学校 教員)
いばふくカラーの意味
いばふくカラーはサツマイモイエロー。茨城は豊富な農産物の産地。とりわけ干し芋の生産量はダントツの日本一です。茨城を代表する食べ物と福祉のイメージを重ねてこの色を選びました。あっ水戸黄門も黄色ですね(笑)
具体的には
研修・イベントの企画・制作
