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​​話を聞くということ
Vol.07 2019.12.7.sat

モチベーションアップ研修

介護ビルダーズ第2章
ジブンをたのしむ仕事術

会 場:大井神社
対 象:介護職員(中堅職員・指導職員)

「自分らしさ」をキーワードに働き方改革をRPG風に考える研修。
自分を発掘する魔法のつるはしは見つかるのか?

オープニングアクト「カラダから自分を知ろう」
講師:佐川修平(理学療法士)

RPG型ワークショップ「ジブンをたのしむ仕事術」
講師:菅原広豊(茨城移住計画 代表)

​研修報告

受講人数 22人

【講師】
佐川 修平
子どもたちにカラダ作りと
予防医療の大切さを楽しく伝えたい
1988年生まれ。茨城県ひたちなか市出身。高校卒業後、理学療法士を目指し専門学校に進学。資格取得後は、整形外科病院リハビリテーション科に所属。その中で、予防医療の重要性に気づき「イバスク-ibaraki school of body- 」を立ち上げ、定期的な教室や講座を一般向けに行う。さらに子どもたちのためのカラダ作りの場の提供として行っている「PRESPO」では、エンタメ性を持ちながら子どもたちに科学的に予防医療を伝えている。「かいおんフェス」のメンバー。

菅原 広豊
地域のジョイントリーダーとして
多種多様な人をつなぐ
1984年生まれ。秋田県秋田市出身。大学卒業後、大手ディベロッパー、社会インフラの営業を経験。29歳までリーダーという役柄は一度も経験なし。その後、自身の働き方や生き方に疑問を抱き、一念発起して、会社で働きながら地域コミュニティ「茨城移住計画」「まぜるなキケン」「Hitachifrogs」の立ち上げや運営に携わるようになる。適切な人と人・場のマッチングを強みに、現在も地域のジョイントリーダーとして茨城県内だけではなく県外も含め多種多様な人をつないでいる。

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