参加者数：[vol.16]176名　[vol.17]184名

満足度：【vol.16】4.26【 vol.17】4.43

（参加者の声）

新しい物を創造するのに…いわゆる対角線上にあるもの同士を結合させる事が、新たな価値を生んだり、興味の対象となり得るという事を学んだ。「福祉×エンターテイメント」を媒体として、世に福祉の存在を広めたり、子供の内から福祉への興味を育む活動は、福祉の未来にとってとても意味のある事であり、興味深く聞く事が出来た。福祉をデザインしている人は皆、利用者の幸せと共に、社会奉仕や人材育成や社会への還元など、やりがいや意義を持ちながら楽しそうに仕事をされていると強く感じた。

無料で豪華な登壇者の皆さんのお話を聞くことができてありがたかったです。最後のトークセッションの福祉と芸術は似ている（自分とは関係ないと思われている）という視点が目から鱗でした。「芸術は正解がない」という発言もありましたが、障害福祉（支援）も正解がないという点で同じだと思います。

途中から参加しましたが、私にとって興味深い話ばかりで最後まで楽しませていただきました。ありがとうございました。

元気がでる！そしてたくさんの刺激をいただきました。やってみたいことが、ワクワク出てきました。ありがとうごさいました！　

障害のある方の支援をさせていただいてますが、日頃の仕事を通して感じていることとリンクすることが多く共感しながら参加させていただきました。福祉とアートの親和性とその可能性に希望を感じました。福祉の未来は明るい！私もそう思います^_^楽しく学ばせていただき本当にありがとうございました。

とっても楽しかったです！人と人との”違い”や”わからない””気になる”を大事にして、それを楽しんで生きていきたいと思いました！ありがとうございました！！

コロナ禍でも皆どこかでつながっていること。全てのプレゼンターの方が「いばふく」さんを通して繋がっていると感じました。